道路陥没&法の支配

このブログでは、ちょっとしたニュースに反応して、ツイッターのような短文で自分の意見を言うのを極力避けようとしていますが、今しがた(令和2年10月19日)のニュースを聞いてどうしてもつぶやきたくなりましたので2点お許しを。

 

1 調布市の道路陥没

 ピーンと来たのは、核のゴミ搬入の文献調査を受け入れようとしている地域の皆さんの反応です。今回の陥没事故は「外環道」のトンネルを掘る工事が行われていて、「工事関係者によりますと、先月中旬、陥没した地点の地下40メートルより深い場所で掘削工事が行われた」とのことです。

 

 もちろん今の段階では関連性は明確ではありません。一方、核のゴミは地下300メートルより深いところに埋めるそうですが、大丈夫でしょうか。今後10万年間、その土地に住む人は「いつ放射能が地表に漏れるかわからない」という心配をして生きていかねばなりません。そんな核のゴミ誘致による心配に勝るお金による人間の幸せとは一体何なのでしょうか。

 

2 安倍内閣番頭総理の言う「法の支配」

 

 安倍内閣番頭総理が初の外遊でベトナムを訪問し、中国を念頭に、法の支配や航行の自由などを柱とした日本が提唱する「自由で開かれたインド太平洋」構想の実現を訴えたようです。でもちょっと言葉足らずでは。「法の支配」の前に「内閣による」が抜けているぞ!と中国から言われかねません。もちろん中国も「共産党による法の支配」なので、どっちもどっちですが。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です