資源回復計画に対する批判と嘲笑

 

それでは、前回お約束した、IQ・ITQ学者の資源回復計画に対する批判と嘲笑がいかなるものであったのか、その語録を以下に引用させていただきます。

 

  • まず、IQ・ITQ学者の著書から

「日本の食卓から魚が消える日」(p109~110)において「水産庁の資源回復計画というバラマキ」という見出しを掲げ、マサバ太平洋系群資源回復計画に関し以下のような批判(斜字:一部要約)があります。また、この批判に対する私のコメントは区別しやすいように枠で囲みました。なお、同計画は前回ご説明したように最新時の資源評価では、資源増加率728%を達成しております。

 

・この計画では、たった数日、数週間休漁したところで、再開した後にごっそり獲ってしまえば意味はない。

・数日、数週間の休漁に補助金を投入している。

・やめるべき漁業者、淘汰すべきものを淘汰していない。

・資源回復計画には、どのレベルまで資源を回復させるのかの目標が一切ない

→いやいや、マサバ太平洋系群資源回復計画においては以下のように、資源回復目標が明記されています。

 

3.資源回復の目標

本資源の高水準での持続的利用を可能とするためには、安定的な再生産(新規加入)の維持に必要な産卵親魚量45万トン以上の確保が必要とされている。一方、現在の資源水準(産卵親魚量約8万t:平成15年度推定値)及び資源回復措置の漁業経営に及ぼす影響を考慮した場合、必要な親魚量を短期間で確保することは困難となっており、複数回の卓越年級群の発生を利用し、段階的に資源回復を図っていくことが必要となっている。このため、平成23年度までの取組により、本計画終了時の産卵親魚量を18万トン水準以上とすることを本計画の目標とする。 なお、資源状況により更に産卵親魚量を回復することが可能な場合は、45万トン にできるだけ近づく水準にまで回復を図ることとする

 

なぜ、このような簡単にわかる嘘を平然と書くのでしょうか。資源回復計画を批判したいという意図があるにしても、嘘で読者を欺くようなことは、決して許されるものではないと思います。

さらに、この著者の意見が色濃く反映された規制改革会議の提言をなんら疑いもせず、世に広めるマスコミも、その主張が事実に基づくものかどうか、しっかり検証していただきたいと思います。

 

・国民から不適切使用であるという批判が上がっても不思議ではない。

→この資源回復計画に対する補助金の経済効果について、これまで公表された資料は見当たりません。なぜないのかというと、おそらく、資源回復計画への補助事業の効果を判定するには、相当の年月を要するからではないかと思います。仮に、短い期間で比較すれば、卓越年級群を特段の制限なく漁獲した時の方が、水揚量が多いのは当然であり、漁獲金額もそちらの方が多くなりますから。

そうはいっても、国民にとってわかりやすいのは、どれだけ漁獲金額が増えたかであることは間違いないので、あえて資源回復計画がなかった時と、あった時の水揚げ金額を、単純に比較してみることにし、だれでも入手できる公開資料から大まかではありますが、試算してみたいと思います。

1 比較年のとりかた

マサバ太平洋系群については、資源が減少期に至った1980年代後半以降、1992年と1996年の2回卓越年級群が発生しましたが、獲り過ぎにより2度ともその管理に失敗しました。その反省から、2003年に資源回復計画が開始され、2004年に加入してきた卓越年級群の断続的休漁による漁獲抑制策がとられ、その後の資源回復につながりました。

そこで、1996年の卓越年級群の管理に失敗し、次の卓越年級群が発生する前年の2003年までの8年間(A期間)と、次の卓越年級群が発生し、その管理に成功した2004年以降の同じ8年間(B期間)の漁獲金額を比較し、その増加金額の補助金に対する比率を経済効果とすることにしました。

 2 使用したデータと試算結果

・漁獲量は、水産庁の資源評価票の詳細版に基づきました。

・魚価は、農林水産省の統計「産地品目別上場水揚量・価額・価格 (サバ類)」に基づきました。

  年次

 漁獲量

(千トン)

 単価

(円/キロ)

 水揚げ金額

(百万円)

 1996  267  70    18、690
 1997  335  62  20、770
 1998  113  91  10、283
 1999  70  108   7、560
 2000  94 108 10、152 
 2001  56  91  5、096
 2002  48  106   5、088 
 2003  77  79 6、083
 A期間計 1、060    -  83、722
  年次 

 漁獲量

(千トン)

 

 単価

(円/キロ)

 

水揚げ金額

(百万円)

 

2004 181 87 15、747
2005 227 53 12、031
2006 239 63 15、057
2007 182 82 14、924
2008 173 86 14、878
2009 127 73 9、271
2010 131 79 10、349
2011 105 89 9、345
B期間計 1、365 101、602
 B-A 305 17、880

 

以上から漁獲金額を比較すると、A期間よりもB期間の方が17、880百万円増加したことになります。マサバ太平洋系群資源回復計画の休漁支援に、2003年度から2011年度まで投じられた補助金総額が、3、417百万円であることから、その比率は17、880/3、417=523%となります。

本の著者は「国民から不適切使用であるという批判が上がっても不思議ではない」としていますが、直接的投資効果が5,2倍で、加工・流通などの関連産業への波及効果も含めるとさらに高まる。これほど高い乗数効果を出した補助金のどこが不適切使用なのでしょう。十分に国民の理解が得られる補助事業ではなかったでしょうか。

このように、ろくに実態を調べもぜず、「無駄な補助金」という嘘を平然と垂れ流すIQ・ITQ学者。しかも、彼には当時大学の教授という肩書もあり、一般社会の常識では「まさかそんな偉い人が・・・」と間違いなく思うでしょう。その社会的信用性を逆手にとって、国民をだますやり方は、決して許されるものではないと思います。

 

  • IQ・ITQ学者のブログから

インターネットで資源関係の用語の検索をしたときなどやたら出てくる、マスコミにも「引っ張りだこ」らしい学者のブログでは、資源回復計画への批判と嘲笑が山のごとく出てきます。また、その矛先は、ほとんどマサバ太平洋系群資源回復計画で、時々サワラ瀬戸内海系群資源回復計画がターゲットになっています。しかし、マサバの資源増加率は728%、サワラの資源量増加率は247%と、いずれも大きく資源は回復しました。 

以下のブログの内容は、資源回復計画の将来予測において学者としての能力だけでなく、さらにその文章表現において人間性をも、読者の皆さんに感じていただける貴重な資料と思いますので、長くなりますが新しいものから古いものにさかのぼる順で以下引用(斜字)します。

なお、批判に対する私のコメントは区別しやすいように枠で囲みました。

 

  • それでは、太平洋マサバ資源回復計画への批判の始まりです。

 

・水産庁の設定する漁獲枠は、資源を守るどころか、漁業者の乱獲の権利を保障しているようなもの。

・こういう漁業に「資源回復計画」とかいって、税金をばらまいて、乱獲資金を与えているのだから、つける薬がない。

・まったく、一体、誰のせいで、俺が苦労していると思っているんだ。

→だれも、あなたには何一つ頼んでいなかったと思いますが・・・、ご苦労様です。

 

・銚子の乱獲船団は、今年も絶好調です!

・うわっ、安っ。サバ漁業の未来を、絶賛投げ売り中ですね!

・資源回復計画も、名前だけで、内容は乱獲資金をばらまいているだけだから、早く削ってください。

・北巻関係者って、なんでこんなに偉そうなんだろうな。いつみてもふんぞり返っていて、つっかえ棒でもなければ、後ろに倒れそうだ。サバもイワシも、こんなに減らした張本人が、明らかに非経済な0歳魚を漁獲しておきながら、なぜ居丈高なのか、俺には、まるでわかりません。

・あと、笑えるのが、天下りのO(ブログでは実名)さん。北巻に天下ったI(ブログでは実名)さんと同じで、ずぶずぶの人間に限って、第三者を自称するのは、なんでだろうね。水産業を破壊した張本人が、自分を第三者とかいうのは無責任にもほどがある。

・漁場資源課の皆さんも、立派な先輩をもつと苦労が絶えませんね。心から、同情します。

→いやー、それを言うなら、農林水産省の役人トップの事務次官OBで、政府系金融機関の総裁に大天下りしたT氏のほうです。彼は、日本経済調査協議会にT委員会なるものを立ち上げ、今や経済界や規制改革会議の一味となり、農業や漁業つぶしに懸命です。こちらの方で現役の苦労が絶えないのにも、少しだけ同情していただけないでしょうか。

 

・0歳から集中漁獲され、史上最低価格で、途上国に絶賛投げ売り中

・まるで成長していない。

・水産庁は余計なことをして、サバ資源の回復を妨害するばかりでなく、漁業そのものも破壊しつつある。

・幸運にも2004年、2007年と当たり年が発生したので、「サバ資源は回復した!!」といって、獲って、獲って、獲りまくっているわけだ。

・水産庁が「サバが増えたからTACを期中改訂で増やすよ~」といったら、委員が「賛成、賛成、大賛成、業界も大喜びでござる」とかいって、さくっと決まったのだろう。いつものパターンだ。天下りと御用学者で固めた諮問委員会にまともな議論を期待することはできない。

・俺が腹が立つのは、資源回復計画とかいって、未成魚保護を口実に北部巻き網組合に税金をばらまいていることだ。

・国民に対する背信行為である。

・マサバの大乱獲が進行中

・もう、涙が止まりません 

・すでに経営が成り立っていない漁業に対して、「資源回復計画」と称して、乱獲資金を提供しているのが実情だ。マサバ太平洋系群は資源回復計画の予算の7割だかを入れているんだけどいっこうに回復しない。

・水産庁は、マサバ回復計画を成功例として祭り上げているのだが、他の回復計画はもっとひどいのだ。資源回復計画も数えるのも面倒くさいぐらい数を増やしているのに、まともに回復した事例はゼロ。何もしなくても、偶然回復する資源が1個ぐらいありそうなものだが、「下手な鉄砲数打っても当たらない」状態だ。

→ご期待に添えず申し訳ないのですが、資源回復計画の結果は、増加10系群(56%)、横ばい3系群(16%)、減少5系群(28%)で、結構当たりました。8系群の資源量増加率では450%も増えました。当たらないのは、あなたの資源変動予測の方ではないでしょうか。火薬ばかりで弾が詰まっていない鉄砲に似たあなたの資源学者としての能力を、学会において一度チェックしてもらったらいかがですか。

 

・いきなりマサバ回復計画が成功例として紹介されてたのはビックリだね。 サワラ回復計画が賞味期限切れで、他の回復計画も軒並み失敗しているから、出す事例が無いのはわかるんだが、よりによって、マサバ太平洋系群ときたもんだ。

→のちに、資源量増加率が247%となったサワラ資源回復計画を賞味期限切れと評価した、いったいあなたの舌とは、どんな舌だと、きたもんだ。

同じ「切れ」でも、サワラ資源増加の「切れ味」は鋭いようで、2014年は、漁獲量が資源回復計画開始以降最大の2000トンを超えたようです。これは計画開始前の最も少なかった時の10倍にあたるそうですよ。

 

・ここ3年は増加しているバイオマスのグラフを見せて、「回復した!」と自画自賛するのには呆れてしまう。内情を知らない人間を騙せればそれで良いということだろう。

→「内情を知らない人間を騙せればそれで良いということだろう」の言葉は、そっくりそのまま、そちらにお返ししたいと思います。

 

・サワラにしても、マサバにしても、資源が増えたのは卓越が発生しただけ。卓越が発生した直後に資源量がふえるのは当たり前で、それを回復計画の手柄ではない。

→おっしゃる通り、人間が卓越を発生させることができるわけがありません。そんなことを言えば「お天気管理士」になってしまいます。ついでに、その逆もあることを付け加えていただけるとありがたいのですが。でないと「資源が増えれば自然のおかげ、減ればすべて漁師のせい」という万年乱獲学者(略して「蘭学者」といわない)が出てきて困っておりますので。たとえばマスコミに資源が減ったという記事が出ると、待っていましたとばかり、RPS(再生産成功率)など眼中になく、「乱獲だー」とわめき散らす学者です。

 

・「資源回復計画はあまり上手くいってないけど、どうしましょう?」という相談でもすればよいのに。

・回復計画には期待薄だな。 まあ、これは回復計画に限ったことではなく、水産政策全般に関して共通するのだけど。

・どうせ、北巻は獲って、獲って、獲りまくるだろう。水産庁は北巻の乱獲を抑制するどころか、少しでも多く獲れるように最大限の援護射撃をするだろう。

・水産庁が北巻から言われるままに、ほいほいと枠を増やしました。その結果、マサバ資源の回復の芽を摘むことは確実な情勢です。

・北巻も、水産庁も、非持続的であること100も承知で、未成魚の乱獲を続けています。

・研究者が何を言っても、都合が悪ければ無視されて終わりです。

・適切な管理システムが欠如していたら、自然現象で一時的に資源が増加しても、資源を枯渇させてしまうのは時間の問題だろう。マサバ太平洋系群しかり、サワラ瀬戸内海系群しかりである。

→ということなら、マサバ太平洋系群とサワラ瀬戸内海系群には、適切な管理システムが存在していたことが、あなたの意に反して証明されたわけですね。資源学者としての面目丸つぶれですね。

 

・資源回復計画が失敗することはまず確実であろう。

・その理由は、資源回復計画の正体は、合目性と強制力を欠いた補助金ばらまきであり、乱獲を抑制するどころか、補助金によって過剰な漁獲能力が温存されるのがオチである。

・欧米の資源管理も、日本の資源回復計画も、漁獲量を抑制しようという方向性は同じであるが、その中身は全く違う。欧米の資源管理の基本は取り締まりであり、日本の資源回復計画の基本は補助金ばらまきである。

 

  • 以下サワラについて

 

・資源回復計画第一号のサワラに関して、何とでも成功させようという水産庁の執念が感じられた。

・しかし、漁獲圧のコントロールには失敗して増加の芽を摘んでしまった。

・計画としては、失敗に終わったけれど、サワラ回復計画に関わった人たちは、ベストを尽くしたと思う。

・水産庁の実力を計る試金石になると思い、密かに注目してきたのだが、俺もがっかりしたが、関係者はさぞかしがっかりしたことだろう。

・この結果が意味するのは、「現在の枠組みでは資源管理は不可能だ」ということだ。

・関係者は現在の枠組みの中でベストを尽くした。時の運も味方につけた。しかし、資源管理は失敗した。

・資源管理とは、そもそも一部の関係者の自主的な努力で出来るものではない。資源を守るための強制力が働かない限り、過剰漁獲は防止できないのだ。

→めずらしく、サワラでは、お褒めの言葉がいただけたと思ったら、その後がいけませんね。現実を曲解し、それを基に妄想を膨らませ、「資源管理とは自主的な努力で出来るものではない」という嘘の結論に至る。これは作家のやることであり、科学者のやることではないのでは。

 

  • 結局、何を批判したかったのか

色々な批判が寄せられましたが、結局IQ・ITQ学者は、何が言いたかったのかを、私なりに要約すると

①補助金を使うな。

②小さい魚を獲るな。

のたった二つではないでしょうか。

 

①への回答は

補助金を使った計画もあれば、使わなかった計画もある。経営が厳しい漁業では補助金を使った。しかし、資源増加でそれ以上の経済効果が得られた。よって、今回の資源回復計画に補助金を使ったことは正しかった。

 

②への回答は

一般論としては、小さな魚の漁獲は、資源的にも経営的にも抑制すべきもの。しかし、一切小型魚を漁獲するな!は非現実的。小型魚が資源の主体を占める場合は、漁業経営の継続性との関連で一定量漁獲せざるを得ない時もある。現実の漁労技術の観点からも選択制の高い操業は困難と聞く。よって、小型魚の漁獲を断続的休漁で抑制するのがマサバの資源回復計画で、現にその方法で回復させた。

小型魚の漁獲批判は、資源を偏重し人間を軽視した原理主義であって、現実では一定量の小型魚の漁獲があっても、資源を回復できるバランスを考えた管理手法を採用すべきである。

 

以上、たったこれだけで済むことではなかったでしょうか。

 

それ以外は、嘲笑(あざけりわらう)の類ではないでしょうか。例えば、「銚子の乱獲船団は、今年も絶好調です!」などは、ブログのフォローアー受けを狙ったサービスでしょうが、大学の教官という社会的地位を持った資源学者が書くにしては品がなさすぎ。関係漁業者を愚弄し、反感を持たせるだけ。漁業者の勘はするどく、本当に自分たちのことを思って忠告してくれているのか、それとも批判すること自体を目的としているのかを嗅ぎ分けます。

 

資源回復計画がうまくいけば、「俺様がギャーギャー言ってやったからそうなった」と自分の手柄にし、失敗すれば「俺様の意見を聞かなかったからだ」と、どちらに転んでも俺は正しかったとする、よくある逃げ口上は通用しません。「あいつの言うことだけは絶対やらない」と逆効果になるだけです。

 

  • ITQへの伏線が見え隠れ

以上、IQ・ITQ学者からの執拗な資源回復計画への批判を振り返ってみましたが、それは資源を増やそうとする思いから生じたものでしょうか。

 

いや、私は決してそう受け止めていません。

 

彼らの真の狙いは、資源を増やすことより、ITQへの下準備として漁業者を減らすことにあると思います。

 

補助金を出さねば、経営の厳しい漁業者は倒産します。小さい魚しかいない時に、それを獲らせないと、獲るものがないので倒産します。上にあげた著書には「やめるべき漁業者、淘汰すべきものを淘汰していない」とあり、これが批判の真の目的でしょう。

 

また、ITQに移行させるためには、今の資源管理制度のもとで、資源回復が成功されても困ります。何としてでも失敗させ、成功してもケチをつけ「だからIQ・ITQが必要」というシナリオを描きたいのです。

 

とりわけマサバの資源回復計画を執拗に批判のターゲットにしたのもそのためでしょう。何と言っても太平洋のマサバは、我が国周辺水域で最大の資源です。加えて世界最大の資源になりうるマイワシが同海域で復活してくれば、こんなおいしいマネーゲームの対象は他にありません。彼らの狙いが見え見えです。

 

728%も資源を増加させた太平洋のマサバで、なぜIQの試験的導入がされなければならないのか、資源管理を逆行させるこの行為は、普通の頭では全く理解できません。ITQへの伏線として打たれたこの一手は、あまりにも露骨すぎますね。

 

水産庁は、1%の強欲者の資本所得を増やすための役所ではない、99%の者の労働所得を増やすためにあると、ピケティも応援しています。負けるな水産庁!!

 

 

  • 恥ずかしくて街を歩けないはずだが・・・

 

ブログとは怖いものですねー、別名「馬鹿発見器」というそうです。ツイッターは「バカッタ―」とも。自分がいい気になって書いたのものが、後で「全然違うじゃないか―」となったら、取り返しがつかず、「恥ずかしくて街を歩けない」ことになります。私も、ブログの開設に当たり、周りから「注意しろよ」といわれました。

 

しかし、必ずそういうこともあるでしょう。その時には、

 

・資源回復計画には「資源回復目標が一切ない」という真っ赤な嘘を堂々と書いても、へっちゃら

・「資源回復計画が失敗することはまず確実であろう」と予想したのに、728%も増えてしまって大外れしても、へっちゃら

 

のIQ・ITQ学者のことを思い出し、私も厚顔無恥で行きたいと思います。

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